鋼板加工ニュース

2022.04.05

2022.04.05

ガス溶断加工
プラズマ加工
レーザー加工
材質

SS400の特徴と鋼板加工事例をご紹介!


切板とは?

切板とは溶断機等を用いて四角形や丸などの形状に加工された鋼板を指します。おもな切断方法にはレーザー切断、プラズマ切断、ガス溶断が挙げられます(ほかにシャーリング切断があります)。各切板の種類の特長等については下記記事で詳しく解説しておりますので、是非ご確認下さい。

>>切板とは?各切断方法の特長をご紹介!

SS400とは?

SS400とは、SS材(一般構造用圧延鋼板)の一種です。SS400は汎用性が高く、価格も安いため幅広い用途で使用されています。SS400の特徴は硬度が低く(軟らかく)、加工性が良いことが挙げられます。また、一般的にSS400の形状は平板材(プレート)、棒材、形鋼(H形、L形など)が多く市場に流通しています。

ちなみに、SSの後に続く400という数字は引張り強さの最小保証値(MPa)を表しています。SS400の他にSS330やSS490、SS540等の鋼種も存在しています。

海外製のSS400と比較すると、国内メーカー製のSS400は高品質で加工性が高いです。ただ、国内メーカーであっても規格材、無規格材が存在します。規格材と比較すると、無規格材等のB級品は硬度が高く、切削性が低いため注意が必要です。

ちなみに、当社では主に国内の特定3社のSS400を使用しています。その中でも、特に表面が美しく、滑らかな中部鋼鈑株式会社のSS400をメインとして使用しています。当社の使用している材料について詳しくは下記記事よりご確認下さい。

>>美しく、質の確かな素材

また、当社の使用している材料について、下記動画でも詳しく解説しておりますので、是非ご覧ください。

SS400における当社の切板対応範囲

当社では、レーザー加工、プラズマ溶断、ガス溶断に対応してるため、薄板から厚板まですべて1社での対応が可能です。切板対応範囲としては、3.2~150ミリ厚となります。詳しくは下記在庫表よりご確認下さい。

>>在庫表はこちら

SS400の加工事例

ガス精密溶断 130ミリ厚

このように100mmを超える極厚の製品は切断の難易度が高く、板厚が厚くなるほど良好な切断面を保つことが難しくなります。当社では、この道何十年というベテランを筆頭に、高い技術力をもつ技術者が日々研究に余念なく、技術の伝承にも努めています。

>>事例の詳細はこちら

レーザー切断 12ミリ厚 極小穴加工

当社では、板厚以下の小さい穴開けも可能です。当製品の板厚は12ミリですが、左端の一番小さな穴は4φとなります。レーザー加工で極小穴までも加工できるため、お客様は機械加工に回すという手間を省くことができるので、コストダウンにも寄与します。

>>事例の詳細はこちら

大阪でSS400の切板なら当社にお任せください!

今回は、SS400の特徴と鋼板加工事例についてご紹介しました。レーザー・プラズマ・ガス溶断加工センターを運営する坂元鋼材株式会社では、SS400を自社で在庫しておりますので、最短即日から加工・発送いたします。

当社は、関西鋼材業のメッカである大阪・九条の地で長年にわたり鋼材加工一筋に歩んでまいりました。また、あらゆる協力会社と連携しているため、曲げ加工、溶接加工、組み立てまで一貫して対応することが可能です。

鋼板加工にお困りの方は、レーザー・プラズマ・ガス溶断加工センターまでお気軽にお問い合わせください!

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